筆者は若い頃からずっとお肌のお悩みが尽きません。若い頃はアトピー肌のためお化粧どころかお手入れさえできない時期がありました。
アトピーが治った今でも過敏な肌質は変わらず、季節の変わり目には、赤いポツポツが出来たり、髪の毛が顔に当たるだけで痒みが出たりで、お手入れもままなりません。そこに加えてストレスや疲労による蕁麻疹がでることもあります。(><)
だから、とにかく自分の敏感なお肌のためにできる限り負担が少ないお手入れ、シンプルなケアをしよう、と添加物(防腐剤・着色料、香料など)が入っていないものの中から自分に合ったものを選びます。添加物フリーは、お肌のお悩みをもった方には、外せないポイントですよね。
最初は、良いといわれる商品を片っ端から試してみるものの、化粧水でかゆみが出たり、保湿クリームで皮膜感を感じたり、吹き出が出たり。今度こそは!と試すも裏切られ、なかなか自分に合うものが見つけ出せず、長い間、化粧品・スキンケアジプシーでした。
アラフォーになってからは、加齢による毛穴の広がりやたるみ、シミ、シワ、乾燥する肌に悩まされていました。肌トラブルのオンパレードです。
ツヤがあってなめらかな肌があれば!自分への自信も回復できるのに。。。肌の調子が良いと、心が軽くなり、オシャレが楽しくなり、そのおかげでフットワークも軽くなり、毎日の生活をより楽しめるというものですよね。
お肌の調子が良いだけでQOL(Quality of Life 生活の質)が上がります。
若い頃は、保湿にジェルやクリームを使っていましたが、アラフォーになってからはピュアオイルで保湿しています。
オイルはテカテカ光ったり、べとべとしたり、使用感が好きではなかったのと、油焼けの心配や、酸化したり、オイルの臭いが苦手でした。ですが、そんなオイルの弱点を見事に克服したオイルに出会いました。それが今注目されているマルラオイルです。
実は、私もお友達にお勧めされて使ってみたんです。同じ世代の仲間は、同じ悩みをもっているものですね。いいものを紹介してくれます。
私のようなアトピー肌からの敏感肌、年齢肌でお悩みの方には朗報ですよ。
マルラオイルの名前を初めて知った方もいるかも知れませんね。私もお友達から聞くまで聞いたこともありませんでした。では、マルラオイルのこと、さっそくご紹介しますね。
Contents
マルラオイルって何?
マルラオイルとは、南アフリカの大地で育つマルラの木の果実の種子から抽出された稀少なオイルです。生命力が非常に強いマルラの木は現地で「神の木」と呼ばれているほどなのです。
南アフリカの乾燥地帯、年間降水量も低い過酷な環境下で育ったマルラの木から取れるオイルは、強い日差しによる紫外線や乾燥から肌を守る美容オイルとして古来より使われてきました。
そんな過酷な環境下で育つマルラの木の強い生命力がそのまま凝縮された100%ナチュラルなマルラオイルは、肌本来がもっている力を高める働きがあります。
豊富な美容成分により肌本来の力を高めることで、ハリ不足、たるみ、乾燥などのエイジング肌のお悩みの方にも適しています。
また、さらさらとした触感のオイルで、肌への浸透力や高い保湿力が特長なので、乾燥肌の人にとっても救いの一本となるかもしれません。
マルラオイルの成分・効果効能ー最高峰の美容オイルー
マルラオイルはαリノレン酸、オメガ6やオメガ9、ビタミンCやビタミンEが含有され、栄養価が非常に高いオイルです。
※αリノレン酸は、保湿オイルとして、アトピーに非常に有用と言われているオイルです。
情報元:必須脂肪酸とアレルギーやアトピー性疾病の関係
オイルと言えば、酸化が気になるところですが、マルラオイルの抗酸化力はオリーブオイルの約10倍、アルガンオイルの約3.6倍と言われており、美容オイルの中でもオイル自体が酸化することを防ぐ力は断トツです。
マルラオイルに含まれている豊富な栄養成分が、目元、口元、頬のエイジングケアや、頭皮の潤い、ツヤのある髪、健康で丈夫な爪などを作るサポートをします。
ヴァーチェのマルラオイルの特長3つご紹介
マルラオイルもいろんなブランドが出回っていますが、ヴァーチェのマルラオイルがオススメなポイントを知りたいですよね。ヴァーチェのマルラオイルの優れた特長を3つご紹介します。
1.100%ナチュラルでオーガニック・飲めるほどピュアなオイル
防腐剤、香料、着色料無添加で、お肌が敏感な方や赤ちゃんにも安心して使える植物性オイルです。
ヴァーチェのマルラオイルは、自然の力で生産された有機・オーガニックの品質を保証する有機認証機関であるエコサート認証取得しています。
2.オイルなのにべとつかない、高保湿
浸透性が高く肌なじみが良い。高い保湿力を保つのに、べとつかず、さらさらの感触。
3.匂いがない
オイル特有の臭いがなく、香料も無添加なので、匂いに敏感な人にも使いやすいです。
マルラオイルの使い方ー多目的に使える万能オイルー
スキンケア前のブースターとしたり、お手持ちの化粧水やクリームに混ぜて使ってもGOOD!
ヴァーチェ・マルラオイルの口コミを徹底調査!いい口コミ&気になる口コミ
口コミを調査してみました。いい口コミ、気になる口コミの両方がありました。まずはいい口コミから順番にご紹介しつつ、最後に気になる口コミについて筆者の使用感も付け加えて考えてみました。
乾燥が気になるため使ってみました。オイルなのにサラっとしており使いやすいです。私はブースターとして洗顔後、顔が濡れている状態で3~4滴ほどなじませて使用しました。顔がふっくらと柔らかくなり、化粧ノリが良くなりました。またリピートしたいなと思ってます。
引用元@cosme
口コミで臭いが気になると言う人もいましたが、私は手持ちのクリームに混ぜて使っている事もあってそんなに気になりません。オイルといってもベタベタせずクリームだけよりもしっとり感が長続きします。乾燥が気になるところはオイルだけを付け足したら、朝までしっとりです。
引用元@cosme
肌への浸透が本当にいいです。使い出してから、乾燥による肌のつっぱり感がなくなり、肌にピンとハリが出てきてほうれい線が目立たなくなった気がします。
引用元:ヴァーチェ公式サイト
洗顔後にこれ1本です。マルラオイルを使い始めてから、乾燥をしなくなりました。信頼できる成分なのでそこが1番気に入っています。
引用元:ヴァーチェ公式サイト
さて、気になる口コミは以下のとおり
・べとつき、皮膜感がある
・商品1本18ml、2ヶ月分とあるが、2ヶ月もたなかった
・ニキビや吹き出物がでる
などの意見がありました。筆者も一緒に考えてみました。
マルラオイルは、他のオイルと比べるとサラサラしているのが特長でもあります。とろみのあるこってりした重めのオイルがお好みの方には物足りなさを感じることもあるかもしれませんが、こってりしたオイルが苦手な方には使いやすいオイルだと思います。
マルラオイルでは、べとつきや皮膜感を感じなかった筆者ですが、オイル(油)であることに変わりはありません。オイルの持つ性質であるべとつきや被膜感が苦手な方にとっては、お手持ちのクリームやジェルに混ぜて使うことでべとつきや皮膜感を和らげることもできます。
それでも、どうしても気になる方は、オイル以外のオプションを選びたいところですね。
商品1本18ml、2ヶ月分とありますが、ボディに使う場合や、フェイスに1~2滴で足りないと感じる方には2ヶ月もたないようです。使用感がサラサラとしたオイルなので、もっと使いたくなります。実際、一度に顔に3~4滴使っていましたら、1ヶ月ほどでなくなりました。
使用量に関しては、個人の用途や使用頻度によって変わってくると思います。朝晩フェイスに1~2滴使った際の目安程度にみておくとよいようです。
ニキビや吹き出物が出る場合は、使用量を調整して様子をみてみたり、お手持ちの保湿剤に混ぜて使う方法で自分に合うようにカスタマイズすることもできます。
ヴァーチェのマルラオイルは、100%ナチュラルのオーガニックオイル。使い方はいろいろ、自分好みにアレンジして使うことが出来るのが良いところですね(^^)
❤女性誌でもたくさん取り上げられています
今注目のオイルですね♪
マルラオイル最安値で買えるのはヴァーチェ公式サイト!
アマゾンやYahooショッピングでも売っているヴァーチェのマルラオイル。価格を比べてみたところ、公式サイトで買うのが最安値でした。
ヴァーチェ マルラオイル:1本18ml
アマゾン | 4,048円税込(送料無料) |
Yahooショッピング | 4,048円税込+送料650円 |
ヴァーチェ公式サイト | 2,998円税込(送料無料) |
こうやって見ると同じ商品なのに価格がかなり異なりますね。ヴァーチェの公式サイトでは、通常価格4,048円(税込)のところ、2,998円(税込・送料無料)で購入できます。約1,000円オフです。
『30日間の返金保証』が付いていますので、試しやすいです。しかも、すべて使い切っても30日以内なら返金OKです。
すごいでしょ。
もし、自分の肌にはあわなければ、そのときは返金してもらえばいいし、これは一本試してみるチャンス!
※ただし、ヴァーチェの公式サイトを初めて利用する人のための初回特別価格です
もっとお得に購入したいなら、定期コースがオススメです